Freshmen's Discussion | ||||||||||||||
Fre.Dis体験レポート 2004年5月16日日曜日、東京女子医科大学にてJIMSA Freshmen’s Discussion 2004 が開催されました!! 今年は、“Antenatal diagnosis 出生前診断“ をテーマにDiscussionをしました。 参加者は約100人。 参加大学は北里大学・聖マリアンナ医科大学・杏林大学・日本大学・帝京大学・東海大学・昭和大学・埼玉医科大学・東京女子医科大学です。 Time Table
本年度のPresidentである北里大学4年北條暁久、大会chief東京女子医科大学4年亀山晃世のあいさつより始まり、組織説明の後、おまちかねのサマーキャンプの宣伝もありました! 今年も楽しみですね☆千葉は海が近い・・・ということは、海遊び・花火・バーベキュー・海の幸などなどお楽しみがいっぱいですね!!! 英語にふれる人もいたのDiscussion 1では、班毎に分かれて自己紹介などをしました。 私が参加した班では、久々にで、英語・日本語交えたDiscussionをしました。 New Faceの方も、すぐに打ち解けていました☆出身地が近く、郷土話に花を咲かせている人もいましたよ☆ 昼食後、JIMSAの活動説明が行われました。 JIMSAについて、もっとよくわかることができました☆ Discussion 2 では、いよいよ”Antenatal Diagnosis” についてDiscussionをしました。 英語を流暢に使う方、少し苦手なので日本語を混ぜながら話す方人それぞれでしたが、みんな自分の意見を持ってDiscussionできたのではないかと思います。 班には、各学年が振り分けられていたため、基礎の学年では知らなかったこと、考え方を学ぶことができました Discussionでより仲が深まった後のTea Timeはとてもよかったです☆ 各校の人同士が仲を深められるよりよい機会であったのではないでしょうか。
Kana
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