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日本国際医学ESS学生連盟

ごあいさつ

 ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

JIMSA(日本国際医学ESS学生連盟)は、1962年に慶應義塾大学医学部の学生によって創設され、60年以上にわたり活動を続けてきた医療系学生団体です。これまで、多くの学生が大学や学年の垣根を越えて集い、医学と英語を軸に学び、交流してきました。

JIMSAは、英語を用いた医学の学習や学生同士の交流を通じて、国際的な視野を持つ医療者を育てることを目指しています。

「国際的な医療者」と聞くと、英語を話し、海外で働く医療者をイメージするかもしれません。しかし、私たちが考える「グローバル」とは、それだけではありません。

日本で医療に携わっていても、世界の医療や社会に目を向け、異なる文化や価値観を理解し、自分たちの置かれた環境だけにとらわれず物事を考えることはできます。大切なのは、どこにいても広い視野を持ち、自ら学び、考え、行動できることだと考えています。

感染症、災害、医療格差、人口構造の変化など、現在の医療が向き合う課題の多くは、一つの国や地域だけで完結するものではありません。これから医療を担う私たちには、国内外のさまざまな考え方に触れながら、物事を多角的に捉える力がますます求められていきます。

JIMSAでは、医学英語、ディベート、医学をテーマとした勉強会や交流企画など、さまざまな活動を行っています。参加する学生一人ひとりが、新しい知識や価値観、人とのつながりに出会い、自分自身の世界を少しずつ広げていける団体でありたいと思っています。

60年以上にわたって受け継がれてきたJIMSAの歴史やつながりを大切にしながら、時代に合わせて新しいことにも挑戦し、これからのJIMSAをつくっていきます。

大学や学年を問わず、少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひ一度JIMSAの活動に参加してみてください。

皆さまとお会いできることを、心より楽しみにしています。

2026年度 日本国際医学ESS学生連盟
第65代 President 井上 僚

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