2019年度 Speech Contest 九州大会


JIMSA ホームページ をご覧の皆様、こんにちは。

 

2019年度 Speech Conetest 九州大会 Chiefを務めました、久留米大学3年 別府仙梨です。

去る6月8日に久留米大学にてSpeech Contest 九州大会が開催されましたので、報告させていただきます。

 

今年度は52名が参加、うち25名が出場しました。どのスピーカーもテーマ設定やパフォーマンスが素晴らしく、レベルの高い大会となりました。参加者全員が楽しめた有意義な時間となり、英語を学んでいくモチベーションを高めるきっかけともなったことでしょう。また、プレゼンテーションを「行う」、「聴く」という経験が今後の学生生活に繋がっていくことを切に願います。

 

 

今回の大会結果は以下の通りです。

1位 金田 侑大(北海道大学 2年)

2位 山口 美可子 (久留米大学 1年)

3位 山田 晋也 (久留米大学 1年)

Best Performance賞 伊藤 友紀(福岡大学 4年)

 

大会の運営に関しまして、ご迷惑をおかけしたことが数多くあったことと存じます。反省点を踏まえ、来年度以降も福岡大学とより良いSpeech Contestを作っていけるよう引き継いでいきたと思います。

 

最後になりましたが、ジャッジを引き受けてくださったAndrew Hamilton 先生、Joel Jackson 先生、お忙しい中お越しいただきありがとうございました。

また、JIMSA執行部の皆様や参加者の皆様のおかげで無事に本年度の大会を終えることができました。

本当にありがとうございました。

 

来年度のSpeech Contest 九州大会は福岡大学にて開催されます。

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

2019年度 Speech Contest 九州大会 Chief

久留米大学 医学部 3年 別府 仙梨